電圧とは
EUを生産、輸送、消費する場合、それらの程度を単位時間当たりで規定しなければなりません。この場合、単位時間とは一般には1tick(マイクラにおける時間の最小単位。1/20秒)であり、§4 1tick当たりに生産、輸送、消費するEU量の事を電圧[EU/t]§rと言います。
電圧の幅は1 EU/t から(実際に扱える値としては)524288 EU/tと、とても広いですが、これら全ての電圧を常に無条件で扱えるわけではありません。
§4電圧は、ある一定の法則を以て区分けされ、この区分けに沿って機械やケーブルの性能が定義されます。§rこの区分の事を電圧と言う場合もありますが、§4ここでは、EU/tの電圧と区分けの電圧を分けるため、以後便宜上区分けの電圧を『電圧ランク』と呼びます。§r
その区分けは以下の通りです。

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また先述の通り、同じ作業をする機械でも「○○(電圧ランク)機械」とランク分けされています。電圧ランクが上の機械になる度に入力できる許容電圧が増加します。その機械の許容電圧は、その機械の電圧ランクで扱える最大の電圧となります(例：MV粉砕機の許容電圧は128EU/t)。

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つまり、高い電圧を要求するアイテムを処理するためにはそれ相応の電圧ランクの機械を製作する必要があります。逆に言えば、より高い電圧ランクの機械を製作する度に使用できるレシピが増えていき、プレイヤーはこのレシピの選択肢を増やす為に尽力することになるでしょう。
Gregにおける『進行』は人それぞれです。しかし大抵の場合、機械の電圧を上げていき、プレイヤーのできることを増やしていく事が進行であると言えるでしょう。それ故か進行具合を表すとき、プレイヤーの扱える最大の電圧ランクで段階分けして『○○(電圧ランク)時代』と呼ぶことがあります。このmodpackも電圧ランク時代ごとにタスク分けされています。

また、機械の電圧ランクが上がることによる変化はもう一つあります。あるレシピの使用電圧をカバーする電圧ランクより上の電圧ランクの機械で処理する時、使用される電圧は
§4レシピの基本使用×4^レシピの使用電圧をカバーする電圧ランク※と処理している機械の電圧ランクの差分§rとなります。
※使用電圧をカバーしている電圧ランクの加工機械がない場合、次の電圧ランクの加工機械が存在するか確かめ、あった場合はその電圧ランクを適用する。

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ただし、処理時間はレシピの所要時間×2^レシピの使用電圧がカバーする電圧ランクと処理している機械の電圧ランクの差分で求まる為、単純に合計消費EUは電圧ランクが一つ上がるに伴い2倍される事には注意が必要です。

ところで、電圧の概念は生産、消費だけではなく輸送にも適用されると述べましたが、生産、消費が機械にとって能動的動作である一方、輸送はEUの供給先、需要先の状態に従属する、いわば受動的動作であると言えます。その動作は特筆して述べなければならないものでしょう。ケーブルが供給先と需要先双方と繋がっていても、ケーブルには§4需要側が要求した場合のみ、要求した電圧量だけ流します。§r

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これはケーブルを挟まず、供給先と需要先が直接隣接していても同様の事が言えます。
これは余談ですが、「許容電圧以上の電圧をかけた場合、機械が爆発する」と言いましたが、この「電圧をかけた」とは実際に機械がEUを要求した場合に起こるもので、機械の内部EUが満タンかつ何も処理していない場合は許容電圧以上の供給が可能なケーブルや供給機械そのものに繋げてもすぐには爆発しません。突然爆発した場合これが原因である可能性があります。

電圧はEUについての単位規定で最も重要で、多様的で、かつ危険な概念です。しっかり理解して、常に細心の注意を払って扱いましょう！